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インターネットの普及 読む・見るから発信するへ

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インターネットが普及したことでの変化

インターネットが普及した当初は、インターネットは閲覧することがメインでした。
ホームページで発信された情報を見たり読んだりするだけだったんです。

それが、まず、メールが頻繁に使用されるようになりました。
最初はビジネスの場面で使われることが多かったこのメールが、
携帯電話の普及や改良に伴って個人でもメールをするのが当たり前になってくるのです。
携帯電話ではインターネットを閲覧することもでき、
携帯電話がインターネットの普及に一役かっていることは言うまでもないと思います。

ちなみに、最近ではiPhoneをはじめとしたスマートフォンの普及に伴ってさらに
インターネットが身近になりつつあります。

そして、現代ではブログで自分の日記を公開したり、オークションで不用品を売ったり、
人が作ったホームページにコメントしたりすることも普通にできるようになってきました。
高校生でもプロフといって自分の自己紹介のページを
インターネット上に持っていることも少なくありません。
ツイッターなんかはリアルタイムでコミュニケーションがとれるツールとしてとても普及してきました。
この数十年でインターネットは驚くべき発展を遂げた一番のポイントは
この「読む・見る」から「発信する」こともできることに変化したことだと思います。

パソコンで発信するうえでのメリット

そして、この発信する情報はパソコンさえあれば、すぐに新たに追加したり編集することもできます。
実際には一、二度しか会ったことのない人とでもインターネットを通じて
親密な関係に発展することもあります。
私の友人ではインターネットで出会った方と結婚した方もいるくらいです。

このインターネットを使った交友のいい点は時間を気にすることがないという点です。
24時間パソコン上の情報は編集可能ですし、メールもいつでも送ることができます。

しかし、もちろんインターネット特有の悪い点もあります。
あまりにインターネットの交友に縛られすぎてしまって、
現実の世界に適応できない人が増えているのです。
特に若者の中には、インターネットの中でしか自分を表現できない人が
増殖しているといっても過言ではないでしょう。

そして、顔が見えないということで、誹謗中傷が後を絶たず、
現実の場では絶対にいえないようなことを平気で言って傷つける人も多くいるのも事実なのです。

特に深刻な問題となっているのは子どもの世界です。
子どものうちに自分の主張をはっきり述べたり、人の気持ちを考えて思いやりをもって行動するという
習慣をつけておかないと社会にでてから本当に自分も苦労するし、
何よりも他人に迷惑をかけることになりかねません。

特にインターネットに掲載された情報は一生消すことはありませんから、
インターネット上のいじめの問題は本当に目をそむけたくなるくらい深刻な問題です。
ですから、このインターネットの普及に伴って、
いい点と悪い点を理解しながら上手に使っていくことが本当に大切なのです。

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