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インターネットの普及

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急激に普及し始めたインターネット

2000年以降、急激に普及し始めたインターネットは
私の生活になくてはならないものにまで発展しました。
最初は法人用と考えられていた使用用途も今ではビジネスのみならず、
個人向けの趣味やエンターテイメント、
経済、教育、福祉と現代社会のあらゆる場面で多いに活躍をしているのがこのインターネットです。

例えば、ネット通販の市場が現在どのくらいの規模になっているかご存知でしょうか。

なんと、2010年の電子商取引(EC)市場規模は
約7.8兆円と前年比16%増の成長を遂げているんですよ。

ちなみに、これは経済産業省は平成22年度の「電子商取引に関する市場調査」
というもので、調査の正式名称は
「平成22年度我が国情報経済社会における基盤整備(電子商取引に関する市場調査)」というものです。

日本の電子商取引市場の実態並びに、日本、米国、欧州主要各国、アジア主要各国における
インターネットビジネスの実態について分析したものであり、とても興味深いものですので、
気になる人は一度チェックしてみて下さい。

調査は平成10年から毎年実施しており、
時系列での動向も見ることができるのですが、その伸び率に本当に驚きます。

ECの浸透を表現するツール

また、ECの浸透を表現するツールであるEC化率も、約2.5%(前年比約0.4ポイント増)へと
引き続き上昇していることからも、日本がいかにインターネット社会かということが分かります。
この不景気、デフレという経済状況にも関わらず、ネット通販市場規模の拡大は現在も続いているんです。

スマートフォンの普及によりネット接続が容易になったこともその理由の一つですね。
携帯電話からも定額料金でネット接続ができることから、隙間時間の利用方法として、
インターネットが利用されているようです。
私自身、電車に乗るときには昔は電車の時刻表を見ていたのが、
最近はインターネットで検索して到着時間から発車時間を検索することが多くなりました。
到着時間を指定して、自分の乗る駅と降りる駅を入力すると、
到着駅までの最短ルートと料金と発車時間を表示してくれ、とても便利です。
駅まで家族に向かえにきてもらうときなんかは、電車に乗るときに
「何時何分につく電車にのりました」なんてメールをすると、その時間に迎えにきてもらえます。
これは本当に便利です。

私は仕事上、英文のメールをもらうことが時々あるのですが、自動翻訳をしてくれるページもあります。
辞書がわりに使ったりもできますので、重宝しています。

また、就職活動も私のしていた20年近く前まではたくさんの企業に
資料請求を求めるはがきをたくさん書いたものですが、
2000年ごろからインターネットによる就職活動が必須になってきましたよね。
大学内の研究室に数台しかなかったパソコンも今では
本当にたくさんの台数のパソコンが大学内に設置されています。

インターネットが普及しているからといって、全ての人がインターネットに接続できる環境というわけでは
ないので、デジタル格差という新たな問題が生じているのも少し懸念されていることですね。

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