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ユーザーの高齢化 団塊の世代

歩いている人

高齢化社会を支える大事なツール

インターネットは今や高齢化社会を支える大事なツールになっていると言えるようです。
最近では段階の世代の人々が定年を迎え、第二の人生を送っています。
新たに第二の人生を迎える方たちにはそれぞれ不安や戸惑いもあるように思います。

今まで会社に毎日行っていた生活から一変するわけですから、夫婦ともに引越しをしたり
新たな趣味を始めたりと異なる生活スタイルを始められる方というのもとても多いのです。
最近では、定年の時点でも元気いっぱいでな人もたくさんいます。

そんな人たちは今まで仕事にのみ向けていた好奇心やパワーを全て自分のプライベートの
ためだけに使えるわけですから、とてもエネルギッシュに活動しているんですよ。

インターネットはそんなシニア世代の方に多彩な情報を与えてくれるだけでなく、
自ら情報発信する場を提供してくれるのです。
これまでと違った人脈を作ったり、交友範囲をさらに広げたり、
インターネットが人間関係構築に一役かってくれることでしょう。

人と話すことの大切さ

高齢になると、人と話すということがとても大切になってきます。
コミュニケーションをとることで、脳の働きは活発になって、
心身ともに健康でいられるという話がありますが、私はまさにそのとおりだと思います。
人と話すのが現実の世界ではなかったとしても、コミュニケーションをとるということはとても大切ですから、
どんどんインターネットを活用して人と関わる機会を増やすべきだと思います。
特に病気などになった場合なんかはふさぎがちになりますが、同じような病気の方と
インターネット上で交友を深めるというのも一つの気分転換、励ましになるという話をよく聞きます。
何より、外出しないでいいので、とても手軽にできますよね。

スカイプというテレビ電話ができる無料のアプリケーションがあるのですが、
これは無線LANを通して遠くにいる人同士で通話ができます。
無線LANを使ったビデオ通話であれば通話料も無料ですので(電話回線にすると有料になります)、
これで遠くにいる家族や親戚、友人と話をするのもおすすめです。

また、新しいことを始めるときにもとても役に立つのがインターネットです。
自宅でできる手軽さから、もはや、高齢者にとってインターネットはなくてはならない
存在になりつつあるのではないかと思います。
そんなインターネットの世界に入りたいと思っていても、
今までパソコンを使ったことがないという高齢者の方はまだまだいるようです。
そんなときはどうしたらいいのか。
家族に聞くのが手っ取り早いのですが、最近は自治体でシニア向けの無料のパソコン講習を
行っていることが多いですので、このような講習会に出席するのもおすすめです。

また、解説本も書店にはたくさん並んでいますので、
図書館で借りたり、書籍から知識を得るのも一つです。
もちろん、インターネットから情報も得られますので、
インターネットカフェなどで調べるのもいいかもしれませんね。

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