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二つの属性

キーボード
現在では誰もが利用しているインターネットですが、その普及が急速に広まったのが1995年ごろと言われています。
それまでは一部の企業などでしか利用されていなかったインターネットですが、接続に一般電話回線のアナログ回線を利用できるようになった頃から利用者が増加しました。
ここでは、インターネット接続の種類、属性などについて記述していきたいと思います。

ナローバンド

ナローバンドとは、ダイヤルアップ接続によってインターネットに繋ぐことのできる属性を指しており、アナログ回線やISDN、モバイル回線などが該当します。

特徴としては、低速インターネット接続と呼ばれるほど通信の速度が遅いことで、今現在ブロードバンド接続に慣れてしまっている方が利用するとストレスを感じてしまうかもしれません。
かつてはこのナローバンドが主流となっていたのですが、やはりデメリットは通信速度の遅さです。

狭い、細い帯域といった意味を持つナローバンドなので、情報量、速度共に遅いのが特徴でありデメリットと言えます。
また、ただでさえ通信速度が遅いのに、利用者が多くなる時間帯になると更に遅くなるという弊害もあります。

現在ではナローバンドを使っているという企業、個人はまずいないと思いますが、料金もブロードバンドと変わらないため、もし使っている方は切り替えた方がメリットは多いでしょう。

ブロードバンド

ブロードバンドの特徴として、高速、常時接続、定額ということが挙げられます。
これは従来のナローバンドにはなかったもので、ブロードバンド方式が誕生したことでインターネット利用者も増加したと言われています。

特に通信速度は従来のナローバンドに比べると圧倒的で、ストレスなくインターネットを楽しむことが可能となります。
また、ナローバンドのダイヤルアップ接続では、利用するたびにプロバイダに電話をかけて接続する、つまりダイヤルアップ作業が必要だったのに対し、ブロードバンドは常時接続なのでいつでもネット世界に繋がっているのです。

ナローバンドでは利用者が増加する時間帯になると通信速度が遅くなるといった弊害がありましたが、ブロードバンドではそういうこともありません。
また、ナローバンドでは接続した時間によって料金が掛かることが一般的だったのですが、ブロードバンドは基本的に定額サービスなのもメリットと言えるでしょう。

これからインターネットを利用したい、という方は、迷うことなくブロードバンドを選ぶべきです。
ナローバンドによほど拘りがない限り、ブロードバンドの方が全ての面において勝っているので、もしこれからパソコンを購入してインターネットを楽しむつもりであればブロードバンドを選びましょう。

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