1. >
  2. >
  3. スマートフォンとタブレットとの違いとは

スマートフォンとタブレットとの違いとは

スマホ

すっかり暮らしに溶け込んだタブレットとスマホ

近年、タブレットやスマホが私たちの暮らしに溶け込み、1日の多くの時間、手放せなくなっている人も出てきているほどです。
メールや通話、ソーシャルネットワークサービス利用のみならず、これまでテレビや新聞から入手していた情報の多くを、タブレットやスマホから入手するように変貌してきました。

このように当たり前の存在になると今更両者の違いを聞くことが出来なくなってきます。
タブレットとスマホ両者の違いをよく理解したうえで、上手に使い分けてデジタル生活を楽しみましょう。

両者の相違点

タブレットとスマホはどちらも、パソコンのような機能を持っています。
しかしタブレットの方はPCに近い位置づけで、キーボードをつなげば、ノートPCの様に使用可能です。
室内のあちこちに持ち歩いて使用することや、外に持ち出して使用する歩く場合でも鞄などに入れて持ちだすことを想定した大きさです。

一方、スマホは、「phone」が名前に付く通り、通話機能を持っています。
いわば、携帯電話にパソコン機能を搭載した、進化を続ける携帯電話の現在の姿と言えます。
大きなディスプレイをタッチ操作することでサイトの拡縮、スクロールができたり、数多くリリースされたアプリの中から自分の好みのアプリを追加してカスタマイズしたりできる電話なのです。
そして電話である以上、服のポケットに入れて持ち歩ける程度のコンパクト性が重視される大きさです。

ディスプレイの大きさの違いがもたらす影響

パソコンで作った書類を見る程度なら、スマホでこなすことも可能です。
ただ、ディスプレイの大きさは5インチ程度までとタブレットと比較すれば小型です。
そのため、キーボード部分がディスプレイの5割ほどを占めてしまい、編集しようとする文章のみの表示がやっとで、作成や修正は事実上困難と言わざるを得ません。

タブレットの場合は、スマホに比べ画面が大きく、ディスプレイの大きさも7インチ~12インチ程度とスマホより大型です。
パソコンとしての操作性を重視した作りで、表示される文書の範囲も広いので、パソコンと同等とまでは言えませんが、画面にキーボードを表示させても、編集しようとする文章以外も表示する余裕があり、修正作業には問題ありません。

このように同じ機能であっても、機器の大きさの違いにより使い勝手に差が生じますので機器を選ぶ際は、使用目的を明確にした方が良いでしょう。
アプリ自体も、タブレット版の場合は、文章作成などパソコンに準じる作業を行うことを念頭に作り込まれていますが、スマホ版では文章を参照する程度を前提に作られているのです。

最近、この双方の長所を取り入れた「ファブレット」という端末が登場しました。
ディスプレイが5.5~7インチのスマホで、何とかギリギリ片手で持てるので、電話としても使用可能です。

あわせて読みたい