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スマートフォンで新聞が読める!?

スマホ

ネットニュースと新聞の本質的な違い

インターネット環境の普及により、紙を媒体とする新聞離れが急速に進んでいます。
さらに近年のスマホの登場で、ニュースはスマホでみるという方が急増中です。

しかし、媒体が電子通信機器であるか紙であるかという物理的な違い以上に双方には違いがあります。
ネットニュースであれば、一定数量並べられた見出しの中から、気になるキーワードの入ったものだけをクリック(あるいはタップ)して記事を呼び出して読みます。
並べられた記事の見出しの重要性は一見ではわかりませんし、ニュースの全体を知ることも出来ません。
そして、その並べられた見出しは刻一刻と変わり、さっきあった記事がもう見当たらないという状態もあります。
ただ、友人とのちょっとした話題を見つけるのにはたいへん手軽で、ときおりパソコンやスマホでニュースをチェックすれば最新の話題を入手することが可能です。

それに対して、新聞は記事の内容も豊富で、見出しの大きさで記事の重要性や紙面で記事内容の情報量もわかり、より全体を知ることが可能です。
単なる出来事のお知らせにとどまらず、ニュースの解説や社会問題の特集など、ネットニュースとは性質を異にしたものも多いです。
しかし、新聞の場合は編集の時点で既に起こった出来事で、一日の記事は変化することなく、ネットニュースのようにほぼリアルタイムで出来事を知ることはできません。

このように考えるとこの2つは別物と考えるべきものでどちらが優れるというものではないのです。

新聞もデジタル化に対応

新聞を購読する際、紙ベースの新聞を毎朝(夕)配達してもらうだけでなく、デジタル版でパソコンやスマホなどの通信機器で読むことも可能となっています。
デジタル版にはどういう特徴があるのでしょう。

digital版のメリットとして、新聞の保存や処分の手間や時間が省ける、検索機能で気になる記事がすぐに見つかる、紙を広げる必要が無いのでスペース不要、スマホなら電車内でも気兼ねなく読めるという点が挙げられます。

デメリットとして、表示が可能な端末と、通信ネット環境が整わないと読めない、通信端末のバッテリーが切れれば表示ができない、切り抜きをしたい場合は紙に印刷が必要、オリコミチラシが見られない等が挙げられます。

デジタル新聞はやや高めだがセット割や学割も設定

朝日新聞の料金をチェックしてみると、デジタル版はひと月3800円とやや紙ベースより高めです。
しかし紙の新聞にdigital版を加えるダブルコースだと、紙の料金にプラス1000円で購読ができます。
また長期契約割引コースや、大学・短大・専門学校の学生の場合であれば購読料がひと月2,000円と割安になる、就活割コースも設定されています。

紙の新聞でなくても良いけど、ネットニュースでは満足できないという方はデジタル新聞を考えてみてはいかがでしょう。

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