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高齢者に優しいスマートフォン

老人の手

スマホを使って子供や孫と写真の交換やビデオ電話

若い方にとっては、当然のように誰もが持ち、使いこなすスマホです。
しかし、高齢の方は携帯からスマホへ乗り換えたい気持ちはあるけど、上手に使いこなせるか不安、これまでできていたメールもうまく送れなくなったらどうしようと、ためらう方も多いでしょう。

そんな不安を抱える方にも使えるシニア向けの簡単スマホが、メーカー各社から発表されています。
携帯は電話とメールで十分だと考えていたら、シニアもスマートフォンを積極的に活用してデジタルライフを楽しむ時代になってきました。

スマホを使って、LINEやスカイプ等を使い、お子さんやお孫さんと頻繁に連絡を取り合うシニアも増えています。

また、気になったニュースを閲覧したり、若かりし日の懐かしいアイドル歌手や好きな芸能人の動画をYouTubeで手軽に愉しんだりすることが出来るのです。

主なシニア向けスマホとして、「BASIO」と「らくらくスマートフォン」に注目してみます。

auが扱う京セラのBASIO

BASIOは京セラ製のAndroidスマホで、auの取り扱いとしては初めてのシニア向けスマホで平成27年2月に発売されました。
やや大型の機器ですが、5インチの大型画面や視認性に優れたインターフェースなど、高齢者にも容易に使える工夫が盛りだくさんです。

BASIOの特徴としては、画面が1920×1080ピクセルと高解像度で画像がキレイに表示されますが、後継機種がすでに発売となっているので気にする方もいらっしゃるでしょう。

料金プランに55才以上の方を対象にしたプランがあり、ひと月の料金は5200円程度です。
聴覚の能力がやや衰えても、通話を支援する機能も備えており、耳が遠くなって不安があるシニアにも最適です。

後継機種のBASIO2は平成28年8月に発売されました。
初代に比べバッテリーの持ちが改良されていますが、解像度は先代のBASIOよりもやや低くなっています。

auは、BASIO、BASIO2の2機種を高齢者用としてラインナップしています。

料金プランは先代BASIOよりも約300円高く設定されますが、現在auのガラケーを26か月以上継続した契約者向けの割引がありますので、auをお使いの方は検討してみてはいかがでしょう。

docomo「らくらくスマートフォン4」

らくらくスマートフォン4は、2年ぶりに改良されて2016の冬~2017年の春モデルとしてdocomoが販売するAndroidスマホで、富士通製です。
シニア向けにわかりやすく簡単に使えるようことを最大の目標に作られています。

らくらくスマートフォンは高齢者向けスマホの中でただ一つ「おサイフケータイ」機能を有する点です。
この機能を求める場合は、必然的に「らくらくスマートフォン」を選ぶということになります。

先代の発売から2年以上が経過し、不人気となっていた「らくらくスマートフォン」ですが、4代目となる本機種で変わった点は、CPUの性能向上と本体容量の増加、カメラに関連したさまざまな機能の高性能化が挙げられます。

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