病院関連の予約

インターネットの普及が生み出した便利なサービス

インターネットの普及によって、便利なサービスが生まれています。
特に最近は、携帯端末でインターネットへ接続することが、格段に便利になりました。

スマートフォンやタブレット端末は、今までの生活の仕方に変化を起こしています。
なんと、インターネットで病院の予約もできるようになったのです。

医療機関での待ち時間は、患者にとっても病院側にとっても、大きな問題でした。
病院で、何時間も待たされて、イライラしてしまった経験はありませんか?

長い待ち時間に、病院で待っている間に、かえって症状が悪化するのではないか、と思うこともあるほどです。
特に小児科などでは、待っている診察室内で伝染病に感染したり、風邪をもらうこともあり、待ち時間を考えて、受診をためらったために、重症化してしまった例もあると聞きます。

さらに、診療時間が一人10分だとして、ほぼ同時に4人の患者さんが来れば、4人目に来院した患者さんは、30分も最初の患者さんより待ち時間が増えることになります。
そのために、ほぼ同じ時間に病院にやってきても、タイミング次第で待ち時間に大きな差が出ることになり、不公平感が生まれるのです。

歯科のように予約制にして、30分刻みで予約を受け付けるところもありますが、小児科のような突発的な病気を診る診療科では、予約制では、かえって受診がしにくくなるという側面もあり、医療機関側もうまい対応策がない状態が続いていました。
それが、インターネットで予約をとることで、問題の多くが解消されつつあります。

インターネットでの受診予約方法

では、インターネットでの受診予約は、どのような方法で行われるのか、見ていきましょう。
まず、医院の予約サイトに、あらかじめ名前と診察券番号(初診の場合は省略可)を登録しておきます。
そして受診したいときに、サイトを開くと、今現在の医院の状況がわかるようになっています。
待っている患者数や、待ち時間が表示されるのです。

そして「受診する」をクリックすると、受付番号が発行され予約完了です。
同時に、診察までの人数、受診時間、待ち時間時間が表示されるので、その時間を目安に病院に行けば、殆ど待ち時間がなく受診できるとい仕組みになります。

サイトに接続すれば、リアルタイムで状況がわかるので、マメにチェックして、少し受診時間が早まれば、早くに家を出るなど柔軟な対応も可能です。

さらに便利なことに、受診時間が近くなるとメールで知らせてくれるサービスもあります。
ただし、このシステムだと、インターネットがつかえない人が不利になってしまうので、受け付け開始時間を、来院して受付番号を取る方のほうを15分ほど早めるなど、対応をとっている医療機関もあります。

このシステムは新規開業のクリニックに大変人気で、小児科や耳鼻咽喉科など、小さな子どもが多いクリニックでは、保護者にも好評です。

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