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ネット詐欺に狙われる高齢者

高齢者に急増するインターネット利用者

インターネットはとても便利なものです。
そのため最近では高齢者でも利用者を増やしています。
家族との連絡をすることはもちろんですが、インターネット通販を利用するという高齢者も多いです。

高齢者がインターネット通販を利用することによるメリットはいろいろとありますが、その反面で問題となっているのがインターネットを活用した詐欺被害の問題で、これは年々悪質化して問題となっています。
ネットを積極的に活用する高齢者をアクティブシニアというのですが、アクティブシニアほどネットの被害が多いです。

高齢者のインターネット通販を利用して起こる詐欺トラブル

購入したものが写真と全く違うものだった、不良品だった、といった届いた商品がとても粗悪で起こるトラブルも多くあります。
特に高齢者を狙ったものは細かな注意事項を読んでいないと高額な請求をされてしまったり商品がきちんと届かなかったりして被害に遭うことが多いです。

こういったものが届いても高齢者は頼んだ自分が悪いと思い返品や返金を言わないケースが多くあります。
詐欺に遭ったことを恥ずかしいと思う気持ちから家族に相談できないという人も多いです。

もちろん中には不具合で不良品が届くこともありますが、あからさまにひどい商品が届いた場合には業者への問い合わせや消費生活センターへの相談も必要になってきます。
自分だけでの解決が無理だと思ったら家族に相談をするべきです。

急増するアダルト系のトラブル

出会い系サイトやアダルト動画のサイトといったものはインターネットであれば人に知られずに使うことができるため、高齢者でも興味本位で使ってしまうことがあります。
しかし、そういったサイトで勝手に広告サイトに飛ばされて動画サイトの見放題プランに加入したため料金が発生する旨の通知が出たり、シャッター音が鳴って証拠を押さえたので入金するようにといった警告文が出てきたりするサイトもあり、そのままうのみにして高い利用料を払ってしまうケースが多いです。

こういったものは役務提供前に行われているものがほとんどであり警告文は強制力を持っていないものが多くあります。
そのため特に対処をしなくても無視をしていれば解決するものが多いです。

中には自分で解決をしようとして書かれている問い合わせにアクセスする人がいますがこれはただ個人情報を相手に教えてしまうだけの行為であり悪用される危険があります。
これらのサイトについても相談がしにくいですがもしも画面が出てきたらその画面を残しておいて警察や消費生活センターに相談するようにして、もともとサイトに書かれている問い合わせ先には連絡をしないようにすることが大切です。

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