1. >
  2. >
  3. 60代のネット利用率は7割超!

60代のネット利用率は7割超!

高齢者向けのビジネスの増加

高齢化社会を向けて、日本国内では高齢者の割合が高まっています。
近年ではそういった流れからどの企業も事業をするにあたってターゲットを高齢者に向けた事業を展開することが多いです。

そういった取り組みの一つにインターネットがあります。
一昔前まではインターネットは若者のもの、高齢者はノータッチのものという認識も多かったです。
しかし、最近では高齢者へのインターネット普及率が高まっており60歳から69歳までのインターネット使用率は75パーセントを超えています。

もちろん今後もどんどんと高齢者のインターネットへのかかわりは深くなっていく予想です。
そのため企業では高齢者向けのインターネットサービスを展開して事業を大きくしていくことを考える必要があります。

高齢者のインターネット利用状況

高齢者がインターネット利用している状況は私たちが思っている以上に高いです。
60歳から69歳までの人たちは半分以上が毎日インターネットを利用していますし、80歳以上でも44パーセントととても高い数字を維持しています。

さらに使用している端末もスマートフォンが増えており、現在インターネットを利用している高齢者の4人に1人はスマートフォンを利用してインターネット情報を閲覧している状況です。
高齢化でありながら核家族化もむかえ、家族を離れて暮らしている高齢者も多くいます。

そういった人たちにとってスマートフォンでの連絡は家族とのだんらんの時間にもなりますし体調確認、防犯対策たくさんの意味を持つものです。
中にはトラブル対策にアプリをインストールしているという家庭もあり、今後も高齢者のインターネット利用、スマートフォン利用は増加することが予想されています。

商品購入のためのインターネット利用

家族とのやり取り以外にもインターネットを利用している目的として多いのが買い物です。
商品購入やサービス利用のためにインターネットを利用している人たちは全体の40パーセントにも上ります。

最近では自宅で買い物をできる環境が整っており、これは高齢者にとってもとても便利なものです。
遠くの場所まで買い物に行かなくても良いですし、重たい荷物も持たずに済みますし、車での運転による事故も予防できます。
こういった観点からも今後もインターネットを利用して買い物を利用する高齢者は増える予想です。

もちろん高齢者にもSNSを利用している人たちはいます。
閲覧専用だけでなく、友人との連絡手段として利用している人も多いですし、自らの情報発進のために利用している人も多いです。
特に災害時にも安定的に利用できるということで、家族とのやり取りをするためにSNSを利用する人が増えています。

あわせて読みたい